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緑園ラービー00072009
いずみ少年野球クラブ501103×10
子ども達が自分たちの力でつかんだ勝利でした

4月29日、泉区少年野球連盟春季大会の決勝戦です。

 

前回、いずみ少年野球クラブが決勝に進出したのは

2007年の春季大会。今回出場している選手たちが

よちよち歩きをしているか、いないかという頃でした。

 

春季大会の直前に天国に旅立ってしまった先輩に

優勝の報告をすると誓って試合に臨んだ子供たちでした。

 

試合開始です

 

先発はマコト

 

キャッチャーはK.ダイチのバッテリーです

 

初回、相手に連打を浴びてランナー2,3塁のピンチを迎えます。

しかし、ここはきっちりと後続を抑えて無失点でこの回を終えました。

 

1回裏、いずみ少年野球クラブの子どもたちが躍動します。

 

先頭打者のユウヤが内野安打で出塁します。

 

続くA.ダイチがフォアボールを選び、主砲のK.ダイチの場面です。

ここでK.ダイチが期待に応えてライトオーバーの2塁打を放ち、

幸先よく先制します。

 

 

ハルトがフォアボール、相手のミスでA.ダイチがかえった所で

マコトがセンターオーバーの2塁打を放ち、更に点を追加します。

 

結局この回5点を奪い、有利に試合を進めます。

 

2回は両チームとも攻めきれずお互い無得点となりました。

 

3回の表、相手チームの攻撃をダプルプレーで防ぎ、3回の

裏の攻撃です。

 

この回先頭のマコトが右中間を深々と破る3ベースヒットで

チャンスを広げます。

 

 

続くM.カンタがセンターオーバーの2塁打で1点を追加しました。

 

 

3回を終わって6-0と点差を広げました。

点差が開いた所で吉田監督が動きました。

4回からピッチャーが2番手のソラに代わります。

 

流れが変わったのか、緑園ラービーの選手達が息を吹き返します。

ソラの制球が不安定な部分もありましたが、たちまち得点をあげら

れてしまいます。キャッチャーのK.ダイチがタイムを取り全員を

落ち着かせます。

 

その後も相手の勢いが止まらず、5点を取られた所で再びマコトが

マウンドに立ちます。

 

結局この回7点を奪われ逆転を許してしまいました。

以前の子ども達であれば、ここで弱気な部分を見せてしまいますが

この日は違っていました。

 

4回裏、先頭のユウヤがセンターオーバーの2塁打で出塁します。

 

続くA.ダイチが送りバントでランナー3塁となった所で

K.ダイチがセンター前にはじき返し、同点に追いつきます。

 

後続が続かず、同点のまま試合は後半に入ります。

 

5回の表、フォアボールと2本の長打を浴びてしまい

9-7と相手にリードされてしまいます。

 

5回の裏、シュンスケが内野安打を放ちました。

 

しかし、この回得点をあげることが出来ず、

6回の表、相手の攻撃を無得点に抑えた後の攻撃です。

 

A.ダイチ、K.ダイチが連続フォアボールで出塁し、

ハルトがバントで送ってチャンスを広げます。

 

相手バッテリーのミスで1点追加し、なおもランナー2,3塁となった

所でM.カンタが起死回生の右中間を破る3塁打を放ち逆転に成功します。

 

 

最終回、最後のバッターをセカンドゴロに抑えて18年ぶりの優勝を

手にしてきました。

 

 

 

泉少連ジュニア教育リーグで泉区を制した子供たち。

その後、泉区大会で勝ちきれず昨秋には和泉イーグルスさんに

初戦で敗退させられるなど悔しい思いをしてきました。

 

そんな中で「このメンバーと泉区大会で優勝して専修大学カップに出たい」

K.ダイチが初めて自分たちの気持ちを表明しました。

 

それまで、ハッキリしなかった自分たちの野球の目標が決まって

厳しいトレーニングにも耐えてきました。

 

大会の直前には大好きだった先輩との突然の別れがあり、毎日野球が出来る

素晴らしさにも気づいてくれました。

 

相手に渡ってしまった試合の流れを自分たちだけの力で取り戻し

見事に優勝旗を手にしてきました。

 

大人の助けが要らないほどに成長してくれたみんなとこれからどんな時間を

過ごしていけるのか。本当に楽しみで仕方ありません。

 

最高の試合を見せてくれてありがとう。

 

君たちが自力でつかんできた夢への切符です。専修大学カップでも思いっきり

君達らしいプレーをしてきて欲しいと思います。本当におめでとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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